ソフトバンクは22日、7選手に対して来季の支配下契約を締結しない方針を通達した。森唯斗投手(31)、高橋純平投手(26)、嘉弥真新也投手(33)、古川侑利投手(28)、九鬼隆平捕手(25)、佐藤直樹外野手(25)、上林誠知外野手(28)で、実績組やドラフト1位で入団した選手らが含まれ、揺るぎなき「血の入れ替え」を断行した形だ。

 3年連続でリーグ優勝を逃して転換期を迎えている球団は、今オフ抜本的な若返りにかじを切る方針を固めている。26日開催のドラフト会議を前に決断を下した背景には、一軍クラスの中堅層を放出して新陳代謝を図る狙いが強くにじむ。