女子プロレス「OZアカデミー」の極悪ユニット「正危軍」率いる尾崎魔弓(54)が、マーベラス・長与千種(58)の「クラッシュ・ギャルズ伝説」に終止符を打つ。
22日の横浜武道館大会では安納サオリ、翔と組み、長与&渡辺智子&桃野美桜と「イリミネーション6人タッグ・ジャッジメントチェーンデスマッチ」で激突。どちらかのチームが全滅するまで継続され、両軍1人ずつが残った場合、両者の腕をチェーンでつないで戦うチェーンデスマッチに突入する特殊ルールだ。
尾崎は8月にマーベラスのAAAWシングル王座を戴冠。ベルトを踏みつけて長与を挑発し、今回のデスマッチが決定した。試合に向けて尾崎は「もうボコボコにするだけ。私はマーベラスをいじめるのが趣味で、潰すのが目的。ファンごと泣かしてやるから、ハンカチいっぱい持ってこいよ」と高らかに言い放つ。
マーベラスのボス・長与は今年、ライオネス飛鳥とのタッグ「クラッシュ・ギャルズ」が結成40周年のメモリアルイヤーを迎えた。だが、お祝いムードをぶち壊すつもりの尾崎は「40周年で浮かれ気分かもしれないけど、お前の自信とプライドをズタズタにして、二度と復活できないようにしてあげる」と宣戦布告だ。
2001年4月のガイア・ジャパン川崎大会で、当時AAAWシングル王者だった尾崎は、負傷していた長与の左肩に集中攻撃を浴びせ防衛に成功。病院送りにした。「手術させるまで追い込んであげたのよ。私、優しいでしょ?」と不敵な笑みを浮かべつつ「今、ヒザだか腰だか足だか悪いんでしょ? もう休めるようにボコボコにしてあげないと。そのきっかけをつくるお手伝いしてあげる。待ってろよ!」。極悪美魔女が地獄に落とす。












