米ペンシルベニア州ランカスター郡で、電柱の一番上まで登ってしまった猫を救出するため、一帯を停電した。米メディアFOX56が先日、報じた。

 ランカスター郡のコロンビア特別区警察に14日昼、「電柱に登った猫が下りられなくなっている」と住民から通報があった。当局は電力会社PPLに協力を要請。電力会社はバケットトラックで猫を救助しようとした。その際に周囲を10分間、停電し、200世帯に影響があった。救出作業中、当局は交通整理を行った。

 猫は無事救出され、動物保護施設が保護し、飼い主を探している。

 コロンビア特別区警察はフェイスブックに画像と騒動の顛末をアップし、「PPLが協力してくれたのはこの1週間で2回目です」と伝えた。実はペンシルベニア州アレンタウンでも11日夕方、同様の救出劇があった。こちらは近所の飼い猫が逃げて、電柱に登ってしまったものだった。