スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が、欧州のサッカー専門メディア「トランスファーマルクト」試算の市場価値を急上昇させた。

 同メディアは13日にスペイン1部リーグでプレーする選手の市場価値情報を更新。久保は、6000万ユーロ(約78億6000万円)となり、これまでの2500万ユーロ(約39億3000万円)から2倍もアップした。同メディアは「(久保は)今回の更新で最も市場価値を上げた一人である。(イングランド・プレミアリーグの)ブライトンの三笘薫と並んで史上最も価値のある日本人選手となった」と伝えた。

 この結果を受けて、スペイン紙「アス」は、Rソシエダードの選手では、MFミケル・メリノと並んでチームトップになったとし、「久保はわずか4か月で市場価値を倍増させたが、これは彼がRソシエダに到着して以来、目覚ましい進化と成長を遂げたことを如実に物語っている」と評価。レアル・マドリードとバルセロナ所属選手を除けば、トップタイであることも伝えた。