日本代表MF守田英正(スポルティング)が、森保ジャパンで話題になっている〝酷使問題〟に言及した。
森保ジャパンはカナダ戦で4―1と大勝してから一夜明けた14日、試合会場となったデンカSで公開練習を行った。
練習後に取材に応じた守田は、11月から始まる2026年北中米W杯アジア2次予選に向けて「アジアの戦い方は(欧州や南米などと)大きく違うので、それを僕も意識しながら。今トライしているサイド攻撃の厚みや、奪ってからのカウンターなど自分たちが取り組んできたことがある。それをいい形で」と意気込んだ。
また、国内リーグ戦と並行して欧州リーグ(EL)を戦う守田は、チームでフル回転しているだけに疲労も懸念されるところ。だが「僕はそういうこと言えるような選手じゃないので…。ちゃんと地に足つけて頑張りますよ」と苦笑いしながら過密日程でも問題ないことを強調した。
森保ジャパンでは今回の活動で、MF久保建英(レアル・ソシエダード)が過密日程について「きついですよ、正直」「ずっと出ている選手は、いつかケガをしてしまうので…」などと不安視されている酷使問題について本音を吐露。
これを受けて森保監督も「久保が発言したことがメディアで取り上げられているが、日本で戦う時は海外組の選手たちは長距離移動、時差がある中、気候が違う中、また欧州の大会に出ている選手たちは連戦をやって、さらに長距離移動などの過酷な条件の中でも、日本のために、日本代表の一員として覚悟を持って招集に応じ、頑張ってくれている」と見解を示すなど大きなトピックスになっている。
それでも守田は自身に関しては酷使も意に介さず、代表とクラブでフル回転を続ける覚悟だ。











