女子プロレス「スターダム」の鹿島沙希(30)が、隠れ身の術を初披露した。
14日の埼玉大会(サイデン化学アリーナさいたまサブアリーナ)で朱里、MIRAI、壮麗亜美と組み、ジュリア、舞華、テクラ、桜井まい組と激突した。
ハイスピード王座から陥落したばかりの鹿島は「今日は4人まとめてぶっ潰してやるからな」と意気込んで入場したが、ゴングが鳴る前に真っ先にリング下へ逃亡。鍛錬を積んで習得した〝隠れ身の術〟で鉄柱と一体化した。
10分過ぎ、効力が切れたのかMIRAIに無理やり交代させられると、ようやく奮起。桜井を蹴り飛ばし痛めつけていった。さらにやる気を出したようで、フットスタンプ、必殺技の起死回生を炸裂。試合の流れをつかんだように思えたが、ここで体力の限界が…。
隙を突かれたジュリアにグロリアスドライバーを決められピンチに陥ると、最後は桜井のダイビングエルボーを食らい、3カウントを献上した。
試合後、ボロボロの鹿島は「記憶にございません…」とつぶやき、控室へ消えていった。













