〝ミスター女子プロレス〟ことLLPW―Xの神取忍(58)が、ディアナのW.W.W.Dエリザベス王座再挑戦へ意欲を見せた。
8日の東京・後楽園ホール大会で王者のジャガー横田(62)に宮崎有妃(44)と3WAY王座戦で挑戦。試合ではジャガーと鋭い眼光でにらみ合い、けん制し合った。ワキ固めで先制攻撃に成功すると、その後、スリーパーで捕らえた王者をぶん回し、ペースを譲らない。だが5分過ぎ、宮崎に恥ずかし固めでつかまり、窮地に陥った。何とか難を逃れたものの、王者が宮崎に技をたたみかけ、神取は蚊帳の外に…。最後はジャガーが宮崎を丸め込み、3カウントを奪った。
慣れない試合形式に圧倒され、勝利を譲った神取は「3WAYって、ルールがよくわかなくて! 『よし、ジャガーさん、いいぞ!』って思ってたら(3カウントを)取られちゃって終わっちゃってた」と大笑いだ。
久々に対峙したジャガーに対し「ジャガーさんは、キャリアがあるから一つひとつの技や組み方に重みがあるよね」と分析。「今度はちゃんとルールを把握して、もう1回やりたいね」と再戦へ前向きな姿勢を見せた。
レジェンド vs レジェンド。注目のリマッチはあるのか。













