巨人のドラフト1位・浅野翔吾外野手(18)が3日の中日戦(バンテリン)で1か月ぶりとなる一軍でプロ初の二塁打を放った。
「1番・中堅」で出場した浅野は2点リードの5回先頭で、竜先発・小笠原の3球目145キロ直球にバットを一閃。鋭い打球が三塁線を破った。速度を緩めず頭から二塁へ突っ込み、セーフの判定に浅野は笑顔を爆発させた。
二軍で師とあおいだ松田宣浩内野手(40)が今季限りで引退。松田の二軍最終戦となった2日の西武戦では号泣で送り出した。背番号51は「一軍で終わることで来シーズンにつながる。この2試合を大事にしていきたい」と昇格に意気込んでいたが、さっそく結果を出した。
原監督は「なかなか1番バッターが機能しないから。チーム最善策です」と浅野の起用理由を明かしていた。指揮官の期待にバットで応えた。












