女子プロレス「スターダム」の壮麗亜美(26)が、元ワールド王者の朱里(34)を破り、STRONG女子王座戦(10月1日、東京・後楽園ホール)へ弾みをつけた。
シングルリーグ戦「5★STAR GP」レッドスターズ最終公式戦(30日、横浜武道館)では「ゴッズアイ」同門対決が実現。大会前の時点で同ブロックは刀羅ナツコが勝ち12点で首位。勝ち点6の壮麗は既に脱落が決まっていた。
対する朱里は壮麗に勝利した上で刀羅が葉月に敗れ、同じ勝ち点11の中野たむがなつぽいに負ければ同日の優勝決定戦に進出できる可能性が残っている。
試合で壮麗は強烈なチョップを見舞い、ラリアートで突進。優勢に進めた。朱里に朱雀(変型羽根折り固め)を決められピンチに陥るも、最後までくらいついた壮麗は瞬時に丸め込み、3カウントを奪った。
ユニットリーダーから金星を挙げ、「朱里に勝った! 朱里に勝った!」と大絶叫。翌日のSTRONG女子王者ジュリアとの王座戦へ自信をつけた壮麗は「今日、絶対勝たなきゃって思ってた。あの朱里に勝ったから、これで明日も絶対にベルト取る!」と宣言し、意気揚々とバックステージを後にした。













