女子プロレス「スターダム」に参戦する水森由菜が、中野たむ率いる「コズミック・エンジェルズ(CA)」の正規メンバーに認められた。
若手主体興行「NEW BLOOD 11」(29日、東京・品川インターシティホール)では「CA昇格査定マッチ」と銘打たれたシングル戦でワールド王者の中野と激突。
先月はなつぽいとの昇格マッチで敗れた上に、体重を60キロまで落とすという条件に満たず不合格に。今回こそはと意気込む水森は、58キロまで体重を落とし、髪を緑と赤に染めた奇抜なヘアスタイルで登場した。
試合では中野に勢いよく突進し、強烈なラリアートを炸裂させるなど得意のパワーファイトで勝負に出る。その後も粘り強くくらいついたが、団体最高峰王者の壁は高く、最後はバイオレット・スクリュー・ドライバー(垂直落下式ファルコンアロー)で沈められた。
それでも試合後、中野から「こんなに体も絞って、4か月間よく頑張った。今までありがとう。これからはCAの正規メンバーとしてよろしくお願いします!」と言い渡された水森は「お願いします!」と絶叫だ。
「これから今日以上に痛い思いして、それを乗り越えてもっと強くなって。あんたはプロレスラーなんだから。CAに入ったことをゴールにしないで、これから死ぬ気で頑張って! 一緒に頑張ろう!」(中野)
激励の言葉を送られた水森は「今日戦って、改めてたむさんの強さを学ばせてもらいました。これからCAで、もっともっと強いレスラーになります」と決意を新たにした。
新メンバー加入のCAの今後に注目が集まる。












