イングランド・リーグカップ3回戦(27日=日本時間28日)でリバプールの同MF遠藤航(30)は3―1で勝利したレスター戦にフル出場し、初アシストをマークした。

 遠藤は0―1で迎えた後半3分に同点弾の起点になると、25分にはFWドミニク・ソボスライのゴールをアシスト。2得点に絡む活躍でチームの白星に貢献した。英メディア「リバプール・エコー」は遠藤のプレーを「7」と採点し「レスター先制点の直後、ボックスの端から狭い幅でシュートを放った。ボールをうまく回した。日本代表のパフォーマンスが大幅に向上し、スボスライのゴールをアシストした」と伝えた。

 アーセナルの同DF冨安健洋(24)は1―0で勝ったブレントフォード戦にサイドバックではなく初めて〝本職〟のセンターバックでフル出場した。堅実なプレーでピンチを防ぐなど、持ち味の高い守備力を見せつけ、無失点に抑え、チームの4回戦進出に尽力した。

 英メディア「フットボール・ロンドン」は選手採点で冨安をチーム最高タイの「7」と評価し「印象的な90分間で多様性を示した。(FWビタリ)ヤネルトの得点を止める最適なブロックであり、高い位置でボールを奪取するための良い強度。長い時間をプレーするにつれてより自信を持っているように見えた」と絶賛した。