国内男子ゴルフツアー「ANAオープン」最終日(17日、北海道・札幌GC輪厚C=パー72)、首位と3打差の3位から出たベテランの谷原秀人(44=国際スポーツ振興協会)が5バーディー、ボギーなしの67で回り通算18アンダーで逆転優勝を果たした。
今大会はパットが絶好調で最終日も高い精度でノーボギー。66だった3日目のラウンド後には「グリーンの水はけがよくてコースの状態が素晴らしい」とコメントしていたように、コースやグリーンとの相性も抜群だった。6月にプレーオフを制して優勝した「プレーヤーズチャンピオンシップ・佐藤食品」に続く、今季ツアー2勝目で通算19勝目となった。
SNSやネット上には混戦だったことで「今日は谷原の勝ち」「なんだかんだ言っても谷原秀人なんだよな」「何気に実力はあるんだよ。流石だな」「実力は認めるよ」という声とともに「谷原を超えていく若手が出てこないと…」との意見も書き込まれていた。
また、この日32歳のバースデーを迎え、優勝が期待されていた石川遼(32=CASIO)は通算15アンダーの6位、首位から出た香妻陣一朗(30=国際スポーツ振興協会)は通算14アンダーの8位だった。












