前代未聞の珍事!? スペイン1部ラスパルマスの選手15人が遠征に出発する空港でコーヒーを飲みに行ったところ搭乗予定の飛行機に乗れなかったと、スペイン「20minutos」など各メディアが報じた。

 2部降格圏のリーグ16位とスタートダッシュに失敗したラスパルマスは17日(日本時間18日)にセビリアと対戦するため、16日の午後2時40分のフライトでマドリードへ飛び、そこから敵地に移動する計画だった。ところが、出発に備えて空港内のカフェで選手15人と2人の理学療法士がコーヒーを飲んでいたが、のんびりし過ぎたようで、搭乗予定のフライトに間に合わなかったという。

 同メディアは「ラスパルマスの遠征はチームの選手15人がフライトに間に合わず2つのグループで移動しなければならなかった」と報道。クラブ側の発表によると、チャーター機を用意し、試合には間に合うことを確認したという。さらにラスパルマスは機体を手配した航空会社に対し、感謝の声明を発表した。

 ここまでラスパルマスは2分け2敗の未勝利。苦しい状況の中、ピッチ外でもまさかの不手際にファンからの批判は避けられない見通しで、大きな波紋が広がりそうだ。