アレを大きく引き寄せた! マジック1で迎えた14日の巨人戦(甲子園)で阪神・佐藤輝明内野手が、2試合連続中堅バックスリーンへとぶち込んだ。
0―0で迎えた6回一死一、三塁から4番・大山が「何とかしたいと思っていました」と中堅に先制犠飛を打ち上げ、ついに1点を先制した直後の二死一塁。4回までこの日2三振の鬱憤を一振りで晴らした。
巨人・赤星の127キロスライダーを捉えた一撃は、中堅バックスクリーンへ。新人から3年連続となる20号2ランで3―0とGを突き放し、本拠地・甲子園での胴上げへむけ大きく前進した。
ダイヤモンドを1周し、大騒ぎのナインとハイタッチを交わした佐藤輝は「バモス!」と絶叫。今季最多の11連勝での「アレ」達成にむけ「頼むから入ってくれ!と思って走っていました」と笑顔で汗をぬぐった。












