女子プロレス「スターダム」の極悪ユニット「大江戸隊」を率いる刀羅ナツコ(32)が、ワールド王者・中野たむに不快感を示した。
10月9日の愛知・ドルフィンズアリーナ大会の同王座戦に向け、12日に都内で会見が行われた。だが、王者の中野は欠席。一人で登壇することになった刀羅は「どうする? こんなことある? 相手いねえんだよな」と困惑の表情を浮かべた。
仕方なく挑戦者はマイクを握り、中野との歴史を振り返り始めた。忘れもしないのが、2017年8月13日の後楽園大会だ。2人はシングルの祭典「5★STAR GP」出場権をかけて初めてシングルで対戦。試合は中野が勝利し、5★STAR出場を決めた。
「たむがいなかったら、そんなことしなくても私が(5★STARに)出られたかもしれないから。バチバチやってた時期もありましたわ。懐かしい」
だが、その後に刀羅が大江戸隊に入り、中野もコズミック・エンジェルズを立ち上げたころから、「お互いに無干渉っていうか。バチバチやる相手じゃなくなった」という。
気持ちに変化が訪れたのは最近のこと。昔の試合映像を見返す中で、刀羅は当時の気持ちを思い出した。中野にもこの会見の場で気持ちを確かめたかったが、本人不在の状況ではどうにもならない。
刀羅は「どんな理由か知らないけど、ここで会見ができなかったこと、私は残念に思うね。そして、そんなヤツが今団体の一番上で頭張ってると思うと、とっても嫌な気持ち。じゃあ、この答えはあなたが得意なSNSに書いといて、たむ」を吐き捨て、マイクを叩きつけた。












