女子プロレス「スターダム」の〝ブラック・ピーチ〟こと渡辺桃(23)が、ワンダー王者・MIRAI(23)への挑戦を表明だ。
10日の横浜武道館大会で行われた「ドリームタッグマッチ」では向後桃と組み、羽南、マライア・メイ組と激突。ファン投票によりタッグパートナーと対戦相手が決定したもので、向後とのタッグに不満げな渡辺は「3人まとめてぶっ倒す」と絶叫し、敵軍を得意の蹴り技で圧倒した。
しかし、終盤に向後のトラースキックが誤爆。大激怒の渡辺は敵味方関係なくバットを振り回し、試合は反則負けの裁定が下された。試合後はマイクをつかみ「なんだよ、これ! クソ桃、てめえが私と組むなんか100年早いんだ、コラ!」と怒鳴りつける。
さらに「こんなこと言うためにマイク握ったんじゃねえんだよ。みんな知ってる? 私、5★STAR(GP)でMIRAIに勝ってるんだよね。私には白いベルト(ワンダー王座)の挑戦権があるってこと」とアピール。7月23日のブルースターズ公式戦(大田区)で、渡辺はMIRAIに直接勝利していた。
「私は白いベルトに興味はない。でも、あのクソ陰キャ優等生みたいなMIRAIが大嫌いなの。だからまた、そのかわいそうな泣き顔を見たいんだよね」と不敵な笑みを浮かべ、リングを後にした。












