女子プロレス界の人気4選手が、王道マットを席巻だ。8日の全日本プロレス東京・代々木大会では今月末から無期限休業に入る元WWEの〝海賊王女〟KAIRIとスターダムのゴッデス王座を保持する安納サオリがタッグを結成。元WWEのSareee、〝お騒がせ女子プロレスラー〟ウナギ・サヤカ組と激突した。
注目の一戦は両軍が入り乱れ、一進一退の攻防を展開した。しかし10分過ぎ、KAIRIがウナギにスピアーを放って圧倒すると、流れが一変。KAIRIは安納と好連係を披露し、場外のSareeeにダイビングエルボーを決めて優勢に持ち込んだ。
その後、ウナギとSareeeからサンドイッチ攻撃を浴びてピンチを迎える場面もあったが、KAIRIがウナギに裏拳で反撃。最後はKAIRIがダイビングエルボードロップでウナギを仕留めた。
王道マット初参戦を勝利を飾ったKAIRIは、バックステージでウナギから「お前、プロレス辞めねえよな? 勝ち逃げなんか絶対させねえからな!」と訴えられたが、「大丈夫。世界は、リングは、絶対つながってるから。お互いが切磋琢磨して上を目指していれば、絶対またどこかで交わる」と約束し、握手を交わした。
最後にKAIRIは「私もこれで安心して旅に出るかな。もっともっと上を目指して頑張るから!」と誓った。海賊王女の今後に注目だ。












