フィギュアスケート男子で昨季の四大陸選手権と世界ジュニア選手権を制した三浦佳生(18=オリエンタルバイオ・目黒日大高)は〝ゲームトーク〟で気分転換に成功だ。
7日に都内で行われた上月スポーツ賞の表彰式に出席した三浦は「受賞できてすごいうれしい。去年1年頑張って来て良かったなという気持ちになった」と充実の表情。シニア転向1年目できっちり結果を残したからこそ「確実にこの先の競技人生でプラスになることしかなかった」と多くの学びを得た。
式典内ではオリンピックeスポーツシリーズ2023野球カテゴリーで初代王者となった森翔真(SHORA)と親交を深めた。三浦は「僕もゲームが好きなので」と切り出した上で「『1日どれくらいやられているんですか?』とか『おすすめのコントローラーは何ですか?』とか、たくさんお話が聞けて盛り上がって楽しかった」と声を弾ませた。
今後は21日に開幕する東京選手権(西東京・ダイドードリンコアイスアリーナ)のフリーで、3種類の4回転ジャンプ(ループ、サルコー、トーループ)を4本(トーループのみ2本)を組み込んだ構成で挑む予定。「成功しても失敗しても、試合で入れて跳ぶ感覚をどんどんつけていきたい」と展望を語った。
まずは12月の全日本選手権(長野・ビックハット)に向けて、一歩ずつステップを踏んでいく。












