謎の覆面女子プロレスラー、ダーク・ウナギがベルト取りのチャンスを逃した。
初代タイガーマスク(佐山聡)率いる「ストロングスタイルプロレス」の「女子タッグ王座争奪トーナメント」準決勝(31日、後楽園ホール)で、ダーク・ウナギとダーク・タイガーは、〝女子版虎戦士〟タイガー・クイーン&梅咲遥と激突。
各団体を席巻する〝お騒がせ女子レスラー〟ウナギ・サヤカにそっくりながらも、別人とされるダーク・ウナギは奇襲を仕掛け、場外戦で梅咲と大乱闘を繰り広げた。
さらにリングに戻ると悪の覆面集団「ダーカーズ」も試合に介入。梅咲に集中攻撃を浴びせ、ペースを譲らない。その後もダーカーズはレフェリーを襲撃するなどやりたい放題だった。
だが、怒り心頭のクイーンにダーク・ウナギが強烈なダイビングボディーアタックを浴びせられピンチを迎えると、不運なことにダーク・タイガーのエルボーが誤爆。さらにクイーンのツームストーンパイルドライバーで意識もうろうとなり、最後はタイガースープレックスホールドで3カウントを奪われた。
しかも、この結果に納得がいかないダーク・ウナギは、クイーンやレフェリーに詰め寄り、試合後も大暴れ。無言でリングを後にした。
なお、準決勝もう1試合ではジャガー横田&藪下めぐみが、本間多恵&高瀬みゆきに勝利。女子タッグ初代王座決定戦(12月7日、後楽園)ではジャガー組とクイーン組がベルトをかけて激突する。









