オランダ1部AZアルクマールの日本代表DF菅原由勢(23)が、イングランド・プレミアリーグのフラムのターゲットになっていると、英紙「デーリー・メール」が報じた。
報道によると、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンからオランダ代表DFケニー・テテの獲得オファーが届いたことで、フラムはテテの退団に備えて菅原の獲得に目を向けたという。
同紙は「コテッジャーズ(フラムの愛称)は、(イングランド・)プレミアリーグへの移籍を熱望しているといわれる日本代表DFに強い関心を持っている。両クラブの間でまだ契約が成立していないものの、個人的な条件面での合意が問題になることはなさそうだ」と伝えた。
移籍金に関して同紙は「最低でも1000万ポンド(約18億円)と評価されている」とし、レスターのベルギー代表DFティモシー・カスターニュの獲得も検討しているが、菅原の優先順位が高いという。自身も希望している今夏のステップアップを勝ち取ることができるか。
菅原は2019年6月に名古屋からAZアルクマールへ移籍。1年目から右サイドバックのレギュラーとして定着し、すでに開幕している今季はセットプレーのキッカーも任されるようになっている。








