巨人が22日のヤクルト戦(東京ドーム)で、思わぬ珍プレーから2点を奪った。
事件が起きたのは3点を追う6回。二死一、二塁の場面で大城卓が中堅方向へ安打を放つと、二走・丸と一走・ブリンソンはそろって激走。丸は三塁ベースも蹴って本塁に突入すると、その際に中堅手・山﨑の送球が丸の太ももに当たったことで大きく逸れ、白球は一塁側の巨人ベンチへ…。
一走の快足・ブリンソンも本塁へ突入しようとしていたが、白球がベンチに入り込みボールデッドとなったことで困惑した表情を見せると、一旦は三塁まで徒歩で戻った。
それでも、ここで審判団から「センターの山崎選手がボールを放した時にブリンソン選手は二塁を回っていましたので、ブリンソン選手にホームを与えます」との説明が行われ、本塁生還が叶ったブリンソン。思わぬ珍事から貴重な2点を奪うことに成功した。
このハプニングから、X(旧・ツイッター)上では「ボールデッド」がスポーツ部門でトレンド入り。「野球って奥深い」「セカンド回った状態でボールデッドになるとホームまで帰れるんやね。知らんかったな~」「ちょっと説明が分かりにくい…」「この説明で現地の人ちゃんとわかったのかな?」などの声も上がると、「ブリンソンよく頑張った」「走塁意識が向上してるの熱い」などと助っ人の走塁意欲を称える声も相次いだ。












