第105回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日に甲子園で行われ、第2試合は慶応(神奈川)が2―0で土浦日大(茨城)に競り勝った。
この日もプロ野球、西武などで活躍し、PL学園時代には甲子園で通算13本塁打を放った清原和博氏(56)が4試合連続で次男・勝児内野手(2年)擁する慶応の戦いを観戦。勝児の出場はなかったものの、奮起する慶応ナインをあたたかく見守った。
23日には仙台育英との決勝戦が決まった慶応。清原氏は「センバツで敗れた仙台育英との決勝戦とは、運命的ですね。慶応はこれまで通り、思い切りプレーしてほしいです」とエールを送った。
また39年前の8月21日、第66回大会で清原氏は茨城・取手二に敗れ、さらに翌年の同日、第67回大会決勝では山口・宇部商を下し優勝を果たした。偶然の重なりに「そんな日に慶応が決勝進出を決めたことにも運命を感じます」と感慨深げにコメントした。












