〝デンジャラスK〟こと川田利明(59)と、鉄人・小橋建太(56)が、故ジャイアント馬場さん(享年61)の伝説を明かした。

 2人は20日に東京・渋谷の「CBGKシブゲキ!」で開催されたイベント「爆音! 日テレプロレス超名画座2」に登壇。2人は日本テレビで放送されていた「全日本プロレス中継」を支えた名実況者・若林健治氏(65)と元日本テレビアナウンサーの福澤朗氏(59)とともに、日テレに残るプロレスの名シーンを振り返った。

 イベントでは1998年1月23日後楽園ホール大会での「ジャイアント馬場還暦宣言・特別試合」も放映され、川田は「試合の後、馬場さんがほかの選手に『いつも川田のあの技をくらっているのか?』って言ってたから、相当痛かったのかな」と振り返った。

 その試合で馬場さんとグラウンドでの攻防を展開した小橋も「上からのしかかられると、馬場さんに勝てる人はいませんでした」と語った。

G馬場さんもトークテーマに上がった
G馬場さんもトークテーマに上がった

 また、現場で取材をしていた福澤氏が当時、馬場さんが試合前に走り込みをしていた場面を目撃したと証言するや、川田も「ホテルでもあえてエレベーターは使わず、非常階段で自分の階まで走ってたよね」と晩年でも変わらずトレーニングを重ねていたことを明かした。

 その後、馬場さんが卓球が得意だったという話題に移ると、付け人だった川田は「本当にうまかった。元野球選手だから大体の球技が得意で。トレーニングもしていたけど、馬場さんの運動神経は生まれつきのものもあったんだなと思いました」と、偉大な師匠を懐かしんだ。