西武・平良海馬投手(23)が先発転向後ワーストピッチとなる4回9安打7失点の内容で、6敗目(7勝)を喫した。
18日のソフトバンク戦(ペイペイ)に先発した平良は2回、突如ホークス打線につかまった。近藤に二塁打、中村に四球を与え一死一、三塁のピンチを背負い、フルカウントから柳町にフォークを拾われ、中前に先制の適時打を打たれた。
なお満塁のピンチを背負い、甲斐に押し出し死球で2失点目。三森、柳田にも適時打を許すなど結局、この回打者一巡の長短5安打、3四死球で5点を失い、試合の主導権を手放した。
平良は「今日は球速も出ていて状態も良かったのですが、ずっとランナーを背負った状態での投球だったので、もっと三振を取らなければいけないと思って投げていました。今日打たれたヒットの中で内野安打はあまり気にせず、外野に打たれた球の内容をしっかり見直したいと思います」と反省を口にした。
ソフトバンク・石川の前に4四死球のノーヒットノーランに抑えられ、0―8で敗れた5位・西武は、残り38試合で3位・ソフトバンクとの差が6・5ゲームに開き、逆転CSの道は険しくなった。












