広島・堂林翔太内野手(31)が13日の中日戦(バンテリン)に「6番・一塁」で先発出場。0―0の延長10回二死で防御率0・00の相手守護神・マルティネスの144キロのスライダーを左中間へ運び、先制の6号ソロとした。

 チームは相手先発・柳に9回まで無安打無得点で、自身も三ゴロ、一邪飛、投ゴロの結果だった。「見ての通り(安打が)0本だったので、何とかという感じだった」と振り返った堂林は「自分の体を信じて、反応できた感じ」と話した。

 マルティネスは試合前まで36試合に登板して自責点0。堂林は「防御率0・00(の投手)なので、打ててうれしい」としつつ「何とか勝ちたかった。また広島に帰って試合があるので、気持ちを切り替えて戦っていきたい」と語った。