新日本プロレス13日の両国大会で、IWGPタッグ王者の毘沙門(後藤洋央紀&YOSHI―HASHI)が「TMDK」のマイキー・ニコルス、シェイン・ヘイスト組に醜態をさらした。

 この日の大会で毘沙門は田口隆祐、ボルチン・オレッグと組んでマイキー&シェイン、ザック・セイバーJr.、藤田晃生組と対戦。G1クライマックスのDブロック公式戦(7月23日、長野)でシェインのキャノンボールを浴びて右わき腹を負傷していた後藤は、この日も同技を浴びて悶絶してしまう。さらにはマイキー&シェインの合体技タンクバスターで3カウントを奪われてしまった。

 試合後のリング上ではIWGPタッグベルトへの挑戦表明を受けた。ノーコメントの後藤に代わってYOSHI―HASHIがこれを受諾。「G1が終わったとしても、もちろん俺はシングルのベルトを狙っている…その前に! IWGPタッグのベルト、ごっちゃん(後藤)と俺がいまチャンピオンだけど、今日やられちゃったよ。その借りは、アイツらTMDKに返したい。このベルトを持ったまま、俺たちはとりあえず1・4(東京ドーム大会)まで突っ走る。誰が相手でも俺たちは負けない。見とけよ、オイ」と、王座戦での名誉挽回を誓っていた。