ドイツ1部シュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝(24)がオランダ1部の名門アヤックス移籍を熱望した。オランダメディア「VP」が報じた。
伊藤をめぐってはイタリア1部ナポリやイングランド・プレミアリーグのトットナムがリストアップしていた中、アヤックスが正式オファーを提示。シュツットガルトに移籍金1200万ユーロ(約18億8000万円)を拒否されると、1500万ユーロ(約23億6000万円)に増額して再オファーするも、シュツットガルトは伊藤の移籍を認めなかった。
伊藤の契約は2026年6月末まで残っているが、同メディアは「伊藤は、アヤックスからのオファーを拒否されたことに失望している。彼はアヤックスと、見い出してくれた(アヤックスでスポーツディレクターを務める)スべン・ミスリンタットとの再会を望んでいる」と指摘。あくまで今夏の移籍を熱望しているようだ。
その一方、伊藤を手放したくないシュツットガルト側は28年夏までの新契約を提示する。ドイツ紙「ビルド」によると、クラブ側は年俸アップとともに、契約解除金(移籍金)を3000万ユーロ(約47億1000万円)に設定する意向という。ただ高額な解除金設定に伊藤側の反発は確実とみられており、調整は難航しそうだ。











