地元で大台到達を決めた。巨人・中田翔内野手(34)が6日の広島戦(マツダ)で史上45人目の通算300本塁打となる12号3ランを放った。

 7―0の8回一死二、三塁の好機に代打で登場した中田翔。河野の投じた4球目、146キロの直球を完ぺきに捉えると、打球は長い滞空時間を経てスタンドイン。故郷・広島の地でついに節目を迎えた。

記念ボードを掲げる巨人・中田翔
記念ボードを掲げる巨人・中田翔

 敵地ながら、両チームのファンから大きな拍手が湧いた球場。中田翔自身も照れ笑いを浮かべながら、スタンドからの歓声に応えていた。