〝お騒がせ女子プロレスラー〟ことウナギ・サヤカが、邪道・大仁田厚(65)から洗礼を浴びた。
6日の全日本プロレス千葉・幕張メッセ国際展示場7ホール大会ではヨシ・タツ、SAKIと組み、大仁田&佐藤光留&ミス・モンゴルとの「トルネードバンクハウスメガトン電流爆破デスマッチ」形式で激突した。
7月22日ゼロワン大阪大会で人生初の「プラズマ爆破マッチ」を経験したウナギにとって、人生2度目の爆破マッチ。電流爆破の生みの親である大仁田との初遭遇に緊張した面持ちでリングに上がった。
試合は大仁田から奇襲をかけられスタート。髪をつかまれたウナギは場外を引きずり回された揚げ句、一斗缶で殴られ徹底的に叩きのめされた。
中盤では大仁田と光留につかまり、イスの上に設置された有刺鉄線バリケードに投げられそうになったが、ヨシ・タツのアシストで回避。そのままヨシ・タツが大仁田を投げ飛ばし、爆破に成功した。
さらに大仁田をイスに座らせてウナギが爆破バットで被弾させたが、直後に毒霧を浴びせられ、一気に流れを奪われてしまった。最後は電流爆破バットを持った大仁田と光留のサンドイッチ攻撃を受けたヨシ・タツがマットに沈められた。
試合後、大仁田から「ウナギ、女性だけど、こんなに頑張っているんです。ぜひ、ウナギとシングルでやらせてください」と再戦の言葉を引き出したウナギは「大仁田厚…。私も同じこと言おうと思っていたところだよ」と握手。
バックステージに現れたウナギは「大仁田厚の爆破なんか全然怖くねえよ! 私が女子プロレス界だけでなく、プロレス界をぶち上げます」と涙を流し「今日のお祭りは第1章。次のシングル、私の全てをかけて大仁田厚を査定してやるよ」と宣戦布告した。











