元日本代表DF吉田麻也(34)が、米メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー入りすると、米メディア「アスレチック」が報じた。

 昨季プレーしたシャルケ(ドイツ)が2部降格となり、1部残留で契約延長となる条項が発動されず吉田は退団。フリーの立場となり、新天地選びが注目されている中、新たな挑戦としてMLSを選んだようだ。同メディアは「吉田がLAギャラクシーと契約すると、関係者が金曜日(28日)に認めた」と伝えた。

 その記事の中で「ギャラクシーは制裁下にあり、夏の移籍市場では海外からの選手と契約できないが、夏の移籍市場が終了する8月2日以降は海外からのフリーエージェントと契約できる」と伝えた。

 同メディアの報道を受けて、米メディア「G3・フットボール」は吉田に大きな期待を寄せた。「彼の豊富な経験とリーダーシップは、間違いなくピッチ内外でチームに恩恵をもたらすだろう。彼の存在はディフェンスに安定感をもたらし、バックライン全体のパフォーマンスを向上させるだろう」

 さらに攻撃面に関しても「吉田の空中戦の強さはギャラクシーにとってさらなるアドバンテージとなるだろう。彼の高さとヘディングシュートを決めるタイミングは、セットプレーや攻撃の場面で生かされ、チームのゴール増加につながる可能性がある」と指摘した。