立浪竜に「チャンピオンリング」を持った世界一を知る右腕が加入する。中日は26日、マイケル・フェリス投手(30=ヤンキース3A)を獲得したと発表した。背番号は「93」に決まった。
フェリスはドミニカ共和国出身で195センチ、111キロの大型右腕。メジャーでは昨年までの通算成績はリリーフで228試合(先発1試合)に登板し、17勝9敗1セーブ、防御率5・29、250回で328奪三振。今季はメキシカンリーグを経て5月にヤンキースとマイナー契約で合意し、3Aスクラントンで13試合に登板し、0勝0敗1セーブ、防御率3・38の成績を残した。
平均球速150キロ超えを誇る剛腕は2015年にアストロズでメジャーデビューを果たし、17年にはワールドシリーズ制覇を経験。メジャーで4年連続40試合以上登板したこともあるタフネス右腕だ。これまでパイレーツ、レッズ、レッドソックス、ツインズ、アスレチックスなどをわたり歩いた。
フェリスは「日本の球団と新たに契約できたこと、心よりうれしく思います。日本でプレーしたいという気持ちもあり、新たに日本でプレーするチャンスをいただきました。残りのシーズン、ドラゴンズの勝利に貢献できるよう頑張ります」と意気込みのコメントを出した。












