バレーボールのネーションズリーグ男子決勝大会(グダニスク)で、世界ランク6位の日本がイタリアとの3位決定戦で3―2で勝利し、初の銅メダルを獲得した。
快挙から一夜明けた24日、ファンの間から〝国宝級イケメン〟として人気が沸騰している主力の高橋藍(21=日体大)が現地からオンラインで取材に応じた。
「3位という結果で、歴史を塗り替えられたことが自分や、チームとして自信になった」と輝くメダルを手に喜びの表情を浮かべた。
1次リーグでは10連勝を飾るなど驚異的な強さで躍進を遂げた日本。エースで主将の石川祐希(ミラノ)を中心に、高橋ら主力、そして多くの選手が自らの持ち味を出しきって活躍した。
「個々の能力が上がっていること間違いないが、チーム力としても世界と戦っていけている。連戦が続く中で、相手も強くなろうが、誰が出ても戦っていける。チーム力が強くなっている」と総合力がアップしていることを強調した。
来夏のパリ五輪に向けて期待も高まるが、決して楽観視はしていない。「ただ、世界からも対策される。日本が強いということで、各国が警戒してくる。さらに勝っていくことが難しくなる」と指摘。その上で「さらなる成長が必要。トップ4からの試合が非常に重要になってくる。まずは五輪予選があるので、そこで日本の強さを出すことに意味がある」と気を引き締めた。
人気が急上昇する〝龍神NIPPON〟。今後の戦いに注目が集まる。












