新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」23日長野大会のDブロック公式戦で、棚橋弘至(46)がジェフ・コブ(41)に敗れ2敗目を喫した。
開幕2連勝と好調のコブと激突した棚橋は、掟破りのサンセットフリップをかわすとツイスト&シャウト、スリングブレイドで攻勢に出る。ハイフライアタックをキャッチされても、アバランシュホールドの体勢をスリングブレイドで切り返した。
ハイフライフローをかわされ、ツアー・オブ・ジ・アイランドを狙われると今度は首固めに切り返す。パワーファイトにテクニックで対抗したが、コブの身体能力は計り知れなかった。ロープワークの攻防から何と掟破りのスリングブレイドを浴びて逆転を許す。そのまま一気にツアー・オブ・ジ・アイランドで沈められてしまった。
黒星先行となった棚橋だが「いや、やられた…これぐらいがちょうど面白いだろ。こっから全部まくってやるから。残りの公式戦も緊張感しかねえな。諦めない。まだ諦めないから。俺を信じてついてきてくれるファンは絶対損はさせないから」と前を向いた。エースの逆襲はあるのか――。












