米団体AEWに参戦した〝ゴールデンスター〟飯伏幸太(41)が、らしさ全開で暴れ回った。
19日(日本時間20日)放送の「AEWダイナマイト」では、「ジ・エリート」メンバーとしてケニー・オメガ、ヤングバックス(マット&ニック・ジャクソン)、ハングマン・ペイジと組み、ジョン・モクスリー&クラウディオ・カスタニョーリ&ウィーラー・ユウタ&竹下幸之介&PACの「ザ・ブラックプール・コンバットクラブ」と対戦した。
ケージの中に2つのリングが設置された「ブラッド&ガッツマッチ」は、ケニーとカスタニョーリの戦いからスタート。次々と選手が加わる中、〝狂犬〟モクスリーがリングインすると空気が一変。無差別のフォーク攻撃に加え、ガラス片をまき散らしたため、リング上は修羅場と化した。
最後にケージに入ったのが飯伏だ。大歓声を受けてケージに入るや、無表情で敵軍をなぎ倒す。さらに五寸釘ボード上でモクスリーに手を踏みつけられていた元「ゴールデン☆ラヴァーズ」の盟友・ケニーを救出。お返しとばかりに、右ミドルキックでモクスリーを五寸釘ボード上へ吹っ飛ばし、その場跳びムーンサルトも決めた。
さらにケニーとの合体技を竹下に決めるなど、2人の息もバッチリだ。試合は壮絶な死闘が繰り広げられたが、敵軍に内紛が勃発。PACに続き、竹下もリングを下りて退場してしまう。
このチャンスを逃さなかった。モクスリーに手錠をかけロープと結びつけたジ・エリートは、ユウタに波状攻撃。最後はペイジがチェーンでユウタを絞め上げ、飯伏が加わったジ・エリートが勝利を収めた。
ケニーとポーズを決めて勝利を祝った飯伏。米国マットで存在感を見せつけ、今度は8月4日のGLEAT東京・両国国技館大会で約1年10か月ぶりとなる日本のリングに降り立つ。












