プロ野球のオールスター(19日=バンテリン・20日=マツダスタジアム)の前日イベントが18日に名古屋市内で行われ、細川成也外野手(中日)、村上頌樹投手(阪神)、頓宮裕真捕手(オリックス)の3選手がトークイベントに出演。ともに球宴初出場となるフレッシュトリオが、夢舞台への思いを語った。
細川は地元・名古屋のファンからこの日一番の大きな拍手を浴びてステージへ登場。「現役ドラフトで移籍してきて、まさか自分が出場できるとは思っていなかった。自分の持ち味はフルスイング。しっかり爪痕を残したい」と抱負を語った。若き竜の大砲はホームランダービーの第1試合に出場することも決定。「優勝できるように頑張りたい」と意気込む。
頓宮は「細川選手とは今日、友達になれたので、ホームランダービーでも応援したい」とニヤリ。司会から「(オリックスの)チームメートの杉本も出場しますが…」と水を向けられると「ラオウさんよりも、友達の細川選手を応援したいです(笑い)」と同僚に〝毒ガス〟を噴射し、会場の笑いを誘った。
第1戦の先発マウンドを託された村上は、全パ先発・佐々木朗(ロッテ)と投げ合うことが決定。「ちょっと嫌です(笑い)。165キロとか投げられた後にマウンドに立つのは…」と苦笑まじりに語る。それでも「気持ちは負けていない。自分の持ち味はコントロール。140キロ台のボールでも抑えられるところを皆さんに見せたい」と〝大物食い〟に意欲を見せた。












