フィギュアスケート女子で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(21=ロシア)の〝学校建設計画〟が順調に進んでいる。

 ロシアメディア「マッチTV」によると、建設地・タタールスタン共和国のウラジーミル・レオノフスポーツ大臣は「ザギトワの学校は既存の施設を利用し、その後は専門施設に移転できる」と説明。ザギトワとも話を進めているという。

 同国メディア「sports.ru」は、レオノフスポーツ大臣による展望を報道。「単に学校にザギトワの名前を付けるだけではなく、コーチングスタッフの選考やスポーツ機関の運営など、学校の業務に直接関与することになる。さらに年末までに人員配置表を承認するという課題を設定した。そして、最初の入学式は来年1月に行われる予定で、フィギュアスケーターのトレーニングに必要なものがすべてそろった施設となる」と明かした。

 その上で「ザギトワ自身も、学校を開くタイミングは熟していると認めている」とコメント。現在のザギトワはタレント業やアイスショーなどで精力的に活動しているが、今後は後進の育成にも力を入れていくようだ。