フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たしたプロスケーター・羽生結弦(28)の影響力はトップアイドル級だ。6月28日に販売が始まった「エル・ジャポン2023年8月号羽生結弦特別版」は、販売前重版が決定し、現在も品薄状態。公式サイトで予約可能だが、手元に届くのは7月中旬以降だという。
そこで一刻も早く手にしたいファン層をターゲットに、フリマアプリ「メルカリ」で転売が横行。実際に何点かは「SOLD」となっている。しかし、ネット上では「本当にやめてほしい」「転売からは絶対に買わない」と批判が相次いでおり、あるフィギュアファンは「確かに品薄だけど、公式サイトではちゃんと定価で買える」と怒りを募らせた。
圧倒的な人気を誇るがゆえの悩みだが、トップアイドルと同じような現象だという。女性誌関係者は「最近の傾向では、ジャニーズなどのアイドルが表紙を飾ると、売れ行きが上がることが多い。転売ヤーの人たちがメルカリなどに出すケースが多いが、今回の羽生選手の場合も同様に転売されているケースが目立っている」と指摘した。
さらに、こんな出来事とも重なるという。同関係者は「2020年に『Snow Man』の渡辺翔太さんが初めて(女性誌の)『anan』でソロ表紙を飾った際に、同雑誌史上初めて発売前重版となったが、今回の羽生さんの場合も販売前重版となっていたので、アイドル並みの注目度なのでは」と驚くほどだ。
間もなくプロ転向から1年。羽生が秘める可能性はまさに無限大と言えるだろう。












