ドイツ1部ボルシアMGのU―20日本代表FW福田師王(19)が、トップチームの練習に抜擢された。
神村学園高(鹿児島)からJリーグを経ず、ボルシアMG入りして1年目。今春からU―19チームでプレーして結果を残すと、新シーズンからはU―23チーム入り。そんな中、ドイツメディア「ビルト」によると、福田を含めたU―23チームの6人が、9日からトップチームの練習に参加しているという。
ジェラルド・セオアネ監督は「将来の可能性を秘めた数人の若手選手を育てようとしている。その選手たちを知ることが重要だ。彼らはシーズン開幕後にトップチームでプレーする選手ではない。しかし、彼らは中期的なパイプラインにあり、私たちは彼らとのコンタクトを望んでいる」と説明した。
さらに「同時に(トップチーム選手の)誰かが抜けたり、負担を抑えなければならなくなったときに、十分な大きさのグループを準備したいんだ」との意図も語った。
福田は以前にボルシアMGの地元メディアに「将来、板倉さんと一緒にブンデスリーガでプレーしたい。もしかしたら、2人が日本代表で一緒にプレーすることになるかもしれない」と先を見据えていた。今後に向けた大きなアピールチャンスを生かせるか。











