センダイガールズの〝怪物〟こと橋本千紘(31)が、スターダムの〝妖精〟なつぽい(27)の「最強計画」を阻止する。

 16日後楽園ホール大会の一騎打ちに向け、なつぽいは異例の田植え特訓を敢行(本紙既報)。宮城県内で米作りに携わる怪物の強さを知るため、あえて相手の土俵に踏み込んだ。

〝先手〟を打ってきたなつぽいの行動について、橋本は「プロレス以外でも広い視野を持っているなと。自分から行動する熱意を感じました。逆になつぽい選手といえば歌ですけど、私はマネができないですし」と素直に称賛した。

 もともとSNSで絡んできたなつぽいの「最強」を目指す気持ちを受け止め、今回の一戦が決まった。ただし「気持ちは受け入れますけど、その思いはへし折ってやりたい。自分もまだ歩んでいる途中ですし、道は簡単ではないですから。つらいことが9割。そこを伝えたい」ときっぱり。高い壁として立ちはだかるつもりだ。

「なつぽい選手は自分にない表現力とかを持っているのをSNSでも伝わってくる。戦ったらどうなるか想像がつかない。小さいころ、夏休み前に感じたようなワクワク、ドキドキが止まらない」。異次元対決の行方はいかに――。