世界進出への第一歩となるか。女子プロレスラーのSareee(27)が、中国・上海から熱い夏をスタートさせる。
15日に上海で行われる格闘技イベント「精武探JFC」で、自称「女子プロ界の人間国宝」高橋奈七永(44)との対戦が決定。当初はまさかのオファーに驚いたとしつつ、「世界中に私のプロレスを届けたいと思っているので受けさせていただきました。しかも相手は尊敬する奈七永さん。まだあまりプロレスを知られていない中国で試合をするには一番いい相手だと思います。日本の女子プロレスを存分に見せたいです」と語った。
今回をきっかけに中国でも女子プロレスを広めたいという。「チャンスがあれば海外で(自主興行)『Sareee―ISM』を開催したいので、今回をきっかけに、いつか中国でもできればいいと思います」と新たな野望も秘めている。
今回は14日に上海入りし、試合をこなした15日のうちに日本へとんぼ返り。16日にセンダイガールズの後楽園ホール大会に参戦し、18日は後楽園で行われるジャガー横田デビュー47周年記念興行に出場する。
過密日程となるが、Sareeeは「久しぶりのギュウギュウなスケジュールで、楽しみだしドキドキもしています。(今年契約満了した米団体)WWEでもギュウギュウな中でやっていたので、免疫はついているので大丈夫だと思います」と不安を一蹴する。
むしろ乗り越えることで、自身の新たな可能性の扉が開くと信じている。「いよいよ『Sareeeの夏』が始まるなって感じがします。8月4日の自主興行や、中島安里紗選手の(ビヨンドザシーシングルの)ベルトへの挑戦もあるのでエンジンかけていきたいです!」
酷暑を味方に、女子プロレス界に嵐を起こす。












