女子プロレス「スターダム」のハイスピード王者・鹿島沙希(30)が、元王者・コグマ(25)の挑戦を受諾した。
極悪軍「大江戸隊」を追放され、2日の横浜大会で朱里率いる「ゴッズアイ」に電撃加入した鹿島は、9日の後楽園ホール大会で壮麗亜美と組み、大江戸隊のスターライト・キッド&吏南と激突。かわいがっていた後輩・吏南との決別マッチとなった。
序盤から吏南とエルボー合戦で火花を散らしたが、敵軍の合体技に苦しめられた。それでも壮麗のアシストが功を奏し、吏南にダイビングフットスタンプを浴びせ反撃へ。最後は吏南にリバースタイガードライバーからのマイエンブレム(変型フェースバスター)を決め3カウントを奪った。
試合後、鹿島は「吏南は、今の仲間のもとで吏南のプロレスをして成長していってください。またいつか組めることがあったらうれしいな。バイバイ」とメッセージを送り、吏南を抱きしめた。
すると反抗期真っ最中の吏南から「このクソババア! てめえに言われなくても吏南は大江戸隊で一番になるから!」と投げ飛ばされてしまい、寂しげな表情を浮かべた鹿島は体育座りで手を振った。
そのままリングから退散しようとすると、コグマと星来芽依が登場。2人から挑戦表明を受けた鹿島は、星来の3度目の挑戦表明を完全無視。一方のコグマには「いいよ! かくれんぼとかジャンケンとかでしょ? 遊ぼうよ。やろう」と返答。2度目の防衛戦が決定的になった。













