巨人・高梨雄平投手(30)が6日、自身のツイッターを更新し、炎上状態に陥ったアカウントの今後の発信方法について考えを示した。

 高梨は5日にナイターで行われた中日戦(バンテリン)の5番手として登板。8、9回の2イニングを無失点で抑え、延長12回までもつれ込んだ4時間44分の死闘となった一戦の勝利に貢献した。その後、自身のツイッターで「先日のツイートで誤解を招く表現、分かりにくいと多数ご指摘を頂きました為今後は(試合後の物に関して)誰がみても理解しやすい内容、表現(100%は難しいですが)上記を心掛けたツイートをしたいと思います」と投稿。さらに「タイミングは引き分け、勝ち 昔からですが、自分のピッチングには基本的に触れていません」と記した。

 高梨のSNSを巡っては2日の阪神戦(東京ドーム)で、不動の1番打者だった近本光司外野手(28)に死球を与えた試合後から炎上状態となっていた。自身が投稿した内容に対し、過敏に反応した一部のファンが暴走。近本の右ろっ骨骨折が判明し、4日に出場選手登録が抹消されるとさらにエスカレートし、高梨のアカウントには誹謗中傷や、投稿した愛猫への殺害予告が寄せられるなど大荒れとなっていた。

 なお、高梨は近本の診断結果が出る以前に、阪神に在籍する同学年の糸原を通じて本人に謝罪していたことを4日のナイター後に告白。報道陣の前で「骨折ということになってしまって、本当にこの大事な時期ですし、彼のキャリアの中で骨折で離脱させてしまうというのは本当に申し訳ないです。一日でも早く完治、いい方向に行ってくれることを。それしかないですね」と改めて謝罪と早期回復を願っている。