日本代表MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)が、4日に都内で行われた「新スパイク『エックス クレイジーファスト』発売記念 アディダス フットボール タケトーク!」に参加した。

 久保は新スパイクを実際に着用して「さっき履いてみて、ボールワークしたけど切り返しの後、踏み込んだ後にすごく反発がある。切り返しをすごくサポートしてくれるスパイク」と好感触を強調。「僕はスパイクをカスタマイズしてもらっているけど、軽くなっていると言われた。反発力のほうが、より強化されていて足になじみやすい。ほぼほぼ素足感覚。普段5本指ソックスをはいているので、試合でスパイクと合わさるのが楽しみ」とさらなるプレーの進化が期待できそうだ。

 6月の森保ジャパンの活動では大活躍。今後はエースとして期待される中で、これまで様々な位置で起用されてきたポジションについて希望を明言した。「3、6月で4―3―3、4―2―3―1のパターンをやっているけど、4―2―3―1ならトップ下、4―3―3なら右のウイングが第1希望」と宣言した。

 その上で「(森保)監督からどんどん(希望を)言ってきてくれと言われているので、どんどんみんなアピールしていると思う。もちろんスタートから出たいし、試合の途中から出て流れを変えるのもインパクトは大きい。ただスタートで出たい」と不動のレギュラーを奪取する覚悟だ。

 久保が最も得意と自負するポジションはいずれも激戦区だが、確固たる地位を築けるか期待が高まる。