GLEAT1日の東京ドームシティホール大会でG―INFINITY王座戦が行われ、王者の斉藤ジュン&レイ(36)の双子タッグ「斉藤ブラザーズ」がカズ・ハヤシ、田中稔組を下し初、防衛に成功した。
全日本プロレスの極悪軍団「ブードゥーマーダーズ」(VM)に属する斉藤兄弟は、開始とともに場外戦に持ち込むなど、ラフ殺法も交えてベテランコンビに攻め込む。途中、レイが稔の腕十字につかまり悶絶する場面もあったが、ジュンの援護で脱出。
そこからダブルチョークスラムで大ダメージを与えることに成功する。救出に来たカズも2人で高く持ち上げてからマットに叩きつけて戦闘不能にすると、最後はレイが問答無用のダイビングボディープレスで稔を圧殺し、3カウントを奪った。
試合後、レイは「勝ったぜ! 2人ともいいジュニアの選手だったが、俺たち斉藤ブラザーズのデカさの前には役に立たなかったな」と勝ち誇る。ジュンも「永遠に防衛してやるぜ。今日は髪をほどく暇もなかった。もっと努力しろ!」とふてぶてしく放った。2人のやりたい放題はまだまだ続く。












