阪神は28日、中日戦(甲子園)に延長10回、2―4で敗れた。試合は先発・大竹以下、4人のリリーフ陣が奮闘も4番手・島本が延長10回、一死二塁から岡林に決勝の適時打を喫し、力尽きた。

 前日2桁得点の猛虎打線は2得点のみと沈黙。2位・DeNAも敗れたため、順位に変動はなかったが、今月4日のロッテ戦以来の連勝はお預けとなった。

 試合後の岡田彰布監督(65)は「デットボールやろ…痛いどころちゃうよ」とポツリ。試合は同点で迎えた延長10回に島本が一死から福田に与えた死球から、岡林に右翼越え三塁打を食らい勝ち越された。常日頃から四死球で不用意な走者を与えることを嫌がる岡田監督だけに、ことさら残念がっていた。