女子ゴルフの渋野日向子(24=サントリー)が、米ツアーメジャー第2戦「全米女子プロ選手権」最終日(25日=日本時間26日、ニュージャージー州スプリングフィールドのバルタスロールGC=パー71)、優勝を争った仲良しの笹生優花(22)をコースで応援した。
米ツアー主戦場とする笹生とは、大会開幕前の練習ラウンドをともにこなしたり、食事に出かけることもあり、親しい間柄だ。自身は通算11オーバーの130位で予選落ちした中、黒キャップに、白スニーカー、ともに黒のTシャツ&ズボンのコーディネートで笹生のラウンドを見守った。
クラブハウスリーダー(通算7アンダー)でホールアウトした盟友を出迎えると、笑顔でハグの構え。プレー直後だけに、それをためらう笹生の様子を気にすることもなく、ハグで66のラウンドを祝福した。この時点では、プレーオフの可能性があったが、殷若寧(イン・ルオニン=中国)が、18番でバーディーを奪って通算8アンダーで優勝した。
浮上のキッカケをつかめない渋野だが、身近な存在である笹生の活躍に刺激を受けたに違いない。ともに次戦は「全米女子オープン」(7月6日開幕)だ。











