オーストリア1部LASKが日本代表FW中村敬斗(22)に15億円の値段を付けた。
中村は今季17ゴールをマークするなどブレークし、今夏のステップアップ移籍が確実視されている。イングランド・プレミアリーグのリバプールやアストンビラ、来季昇格するバーンリーをはじめドイツ1部ドルトムント、オランダ1部フェイエノールト、ベルギー1部ゲンク、フランス1部リヨンなど複数クラブが獲得への興味を示しており、大争奪戦の様相を呈している。
そんな中、LASKは新シーズンに向けて23日から始動。中村は日本代表戦を戦っていたため、まだチームに合流していないが、ドイツ誌「キッカー」によると、LASKでスポーツディレクターを務めているラドバン・ブジャノビッチ氏は欧州各クラブから注目されている日本人について「私たちは手放すつもりはない。(移籍金)1000万ユーロ(約15億6000万円)以下の金額については話さない」と明言した。
中村は15日のエルサルバドル戦で日本代表初ゴールをマークし、さらに評価を高めている。2025年6月末まで契約があるLASK側は移籍金額によっては退団を容認する意向だが、果たしてステップアップできるだろうか。












