6月の国際親善試合で同じ相手と対戦しながら日本代表と韓国代表の明暗が分かれてしまった中、韓国メディアが両チームを比較した。
森保ジャパンは、15日のエルサルバドル戦に6―0で大勝すると、20日のペルー戦も4―1で快勝。一方の韓国代表は、16日にペルーと対戦し、0―1で敗れると、20日のエルサルバドルは先制しながら1―1のドローに終った。この結果を受けて韓国メディア「ノーカットニュー」は「日本は10ゴール、韓国は1ゴール。対戦相手は同じだったが、結果は正反対だった」と指摘。得点力を課題に挙げた。
ただ、同メディアは韓国は、エースFW孫興民(トットナム)が、ヘルニア手術の影響で、エルサルバドル戦の後半途中出場のみで、守備の要であるDF金玟哉(キム・ミンジェ=ナポリ)は、軍事訓練参加のため招集外だった状況を伝え、積極的に新戦力をテストした事実も加えた。一方の日本は、MF三笘薫(ブライトン)らベストな布陣だったとした。
さらに日本は森保一監督が昨年のカタールW杯後も続投したのに対し、韓国はユルゲン・クリンスマンが3月の試合から指揮を執っているだけに、チームの完成度に差があることにも触れた。
同国メディア「スタートニュース」は「韓国2試合1ゴール、日本2試合10ゴール、格差はさらに広がった」と題した記事で落胆を示した。やはり韓国側は、ライバル国の動向も気になるようだ。











