サッカー元日本代表MF本田圭佑(40=ジュロン)が、14日(日本時間15日)の北中米W杯1次リーグ初戦オランダ戦で左膝を痛めたMF久保建英(25=レアル・ソシエダード)の〝代役〟に言及した。
久保はオランダ戦(2―2の引き分け)の後半に左ヒザを負傷して途中交代。スタジアムからは車いすで移動し、試合当日にチームとともに、ベースキャンプ地の米国・ナッシュビルに戻った。スペインメディアからは左ヒザの捻挫との指摘も出ており、20日(同21日)のチュニジア戦の出場が不透明な状況となっている。
本田は自身のYouTubeチャンネルの生配信で、久保について「仮にタケが残りの試合を出られなくなったとしたら、かなりしんどいですよ」と言及した。
オランダ戦ではMF伊東純也(ゲンク)、FW小川航基(NEC)、FW塩貝健人(ボルフスブルク)らが途中出場。本田は、久保が先発できない場合について「そうなると伊東さんをスタメンで出す可能性もありますよね。でも、僕は出さない方がいいと思います。(途中から)出した方がいいと思います」と切り出した。
その上で「伊東さんは、スタメンでも十分良さは出るでしょうけど、結局ジョーカーが欲しいんですよ。森保(一)さんは前回、三笘(薫)さんというジョーカーをうまく切りましたし、今回も誰かジョーカーを」と説明。「それが小川さんなのかもしれないけど、小川さんはFWじゃないですか。チャンスメーカーのジョーカーが欲しいです。点取り屋のジョーカーだけではなくて」と持論を展開した。
終盤の切り札となりうる伊東について「ディフェンスもできて、ボール際もガツガツ行けていて。めっちゃ伊東さんはそこのバランスが取れているので、相当(やっかい)だと思います。年齢(33歳)の経験もあるし」と高く評価した。
塩貝に関しては「スタメンタイプではないでしょう。〝パルプンテ〟でしょう、どちらかと言ったら」と、途中交代での出場を勧めた。
レジェンドも至宝の状態を心配する中、指揮官の選択が注目される。











