【テネシー州ナッシュビル発=森下久】北中米W杯に出場している日本代表が使用するベースキャンプ地施設の建物内が16日(日本時間17日)、報道陣に公開された。同施設は、クラブハウスのほか芝ピッチ2面などがあり、米MLSナッシュビルSCが所有。総工費4000万ドル(約64億円)をかけて、2023年6月に完成した。
この期間は森保ジャパンが使用しているため、選手ロッカールームなどは〝日本代表仕様〟にチェンジされた。個人ロッカーには、個人名、背番号、日の丸、エンブレムが記されており、MF遠藤航(リバプール)のスペースは残しておくという。追加招集となったFW町野修斗(ボルシアMG)の名前プレートはすでに手配したが、この日までに間に合わなかった。
サポートプレーヤーのDF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)と〝メンター〟MF南野拓実(モナコ)も名前入りで個人ロッカーが用意されているほか、別室にはコーチ陣の分もある。そのほか、交代浴ができるバスルーム、トレーニングルーム、サウナなど必要な設備を網羅。イレブンの大きな後押しとなっている。












